美肌の味方「ゆず湯」がお肌の大敵に?!

美肌の味方「ゆず湯」がお肌の大敵に?!

ゆず湯といったら肌にとっても良さそうなイメージがありますよね。
寒さに冷えた身体を、柑橘の香りのするゆず湯でゆっくり温めてあげると、心もからだもほぐれます♪

加えて美肌効果も抜群の”ゆず湯”
しかし、時にゆず湯がお肌の大敵になることがあるってご存知でしたか?

本日は「ゆず湯」をテーマに、お送りします♪

冬至にゆず湯に入るのはなぜ?

はじまりは江戸時代

「冬至にゆず湯」の風習は、当時の大衆浴場でお客を呼び込むために、ゆずを湯船に入れたことがはじまりと言われています。

では、なぜ”冬至”のお風呂に「ゆず」を入れたのでしょうか?

説は2つあります。

ひとつは、”邪気払い”

一年のうち、もっとも夜の時間が長くなる冬至は、昔の人々にとって”死に近づく日”と捉えられていました。

「強い香りには邪気が近寄らない」
「湯浴みをして身を清める」

こんな意味合いでゆず湯の風習がはじまったというものです。

もうひとつは「冬至→湯治」と、「ゆず→融通が利く」の語呂合わせ。

冬至にゆずの入ったお風呂に入れば、「健康で過ごせる(元気なら融通が利くことから)」と、無病息災の願いを込めたというもの。

江戸時代から続くあったかい風習”ゆず湯”
邪気払いのため!…ではないにしろ、身体も心もあったかほぐれるゆず湯はぜひ冷え込む冬に取り入れたいですよね。

しかしそんなゆず湯も、気をつけなければいけないことがあります!

ゆず湯で老化促進?!日中のゆず湯はNG!

ゆず湯に入ると肌がきれいになるイメージがありますよね♪
皮には多くのビタミンが含まれ、お肌に嬉しい成分が豊富ですが、唯一日中の入浴だけはお肌の老化を促進する可能性があります…!

柑橘類のゆずには、”精油”とよばれる紫外線で日焼けしやすくなる成分が含まれています。
言わずもがな紫外線はお肌のシワ・シミ・美白の大敵!
日中にゆず湯に入り外出すると日焼けをしてしまい、シミやしわになる原因を促進してしまいます。

そのため、ゆず湯の入浴は紫外線を浴びない”夜”がおすすめ。
就寝前1~2時間前に入浴すると、ゆず湯のリラックス効果も相まって美容に欠かせない、質の高い眠りを助けます♪

ゆず湯の効果

日中のゆず湯には気をつけなければいけないものの、やはりゆず湯には美肌に嬉しい効果がたくさんあります♪
最近だと柚子をつかった化粧品なども目にすることが多いですよね。

ゆず湯の効果は大きく3つあります。

トップクラスのビタミンCで美肌効果

柚子に含まれるビタミンCの量は、柑橘類の中でもトップクラス!
果実100g につきビタミンCがおよそ40mg、さらに柚子の皮にはおよそ150mgも入っています。
果実よりも皮に多く入っているので、お風呂の中に皮をいれるのがポイント♪
お湯にビタミンCが溶け、お肌に浸透します。 
ビタミンCはお肌に潤いとハリを与え、保水性を高めてくれます。
特に冬の時期は乾燥がひどくなるため、乾燥肌の予防やバリア機能の向上が期待できます。

血行促進で冷え性・腰痛改善

柚子湯には“血行促進効果”も期待できます。
お風呂の持つ温浴効果に加えて、柚子の香りと効果によってさらに血行促進効果が向上します。
血液の流れが活性化すると、体の中にたまっている老廃物や毒素が流れます。
身体のめぐりを良くすることで免疫力も向上します。
筋肉や関節もやわらかくなるため、冷え性・腰痛・肩こり改善にも効果的です。

リラックス効果が高まる

柚子の香りはリラックス効果を高めてくれます。
アロマテラピーでもリラックス効果のために「柚子」を使用している人は多いんだとか♪
リラックス効果のある香りは、普段知らぬ間に溜めてしまっている”ストレス”を解消して、深い眠りを導きます。

ゆず湯以外にもある!いろんなフルーツ湯

ゆず湯以外にも、お風呂にフルーツを入れる入浴法がいくつかあります!
果物の成分を肌から取り入れることができ、健康にいいと言われています。

レモン風呂

作り方:輪切りにしたものを袋に入れて湯船に浮かべます。丸ごと浮かべたり、しぼったエキスを湯船に入れてもいいです。

(外部サイト:-レモン風呂の効果効能-)

レモン風呂の効果効能!アトピーにも優しいよ【作り方】

りんご風呂

作り方:食べるときにむいた皮を半生の状態で乾かし、袋に入れて湯船に浮かべます。

(外部サイト:-りんご風呂の効能-)

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